近所の用水路でエサを捕って釣りに出掛けよう!【釣り餌学】シラサエビ編

エサにもよるけど、釣り餌って1回釣りに行くのにはそれほど高いとは思わないかもですが、それなりの頻度で出かけると意外と出費になっていますよね。

けど、釣り餌って何も釣具店で売ってるものを使う必要ってないんですよ!

シラサエビ

今回捕獲するのはシラサエビ。

シラサエビはメバルやチヌ、鯛やアコウ、カサゴなどなど様々な魚が釣れる万能エサ的存在です。

シラサエビは地方によって呼び名が違うようですが、その他の呼び方として、モエビやスジエビと呼ばれたりします。

厳密にはモエビとスジエビは違うものらしいですが、一般的に釣り餌として使われる淡水系の小エビの総称としてシラサエビが使われることが多いので、ここではひっくるめてシラサエビと呼びます。

また他に、ブツエビと呼ばれるエビもありますが、それはまた別の種類になるようです。

捕獲しよう!

確認

シラサエビは昔ブラックバスを釣っていたころ、池に居るのを見たことがあったり、ヘラブナ釣りをしてたら、横でおっちゃんが木の枝を束ねたものを引き上げて網の上で振るい収穫しているのを見たことがあったので、池に居ることや漁の方法もわかっていました。

しかし、わざわざ釣りに行く前に池へ収穫に行くのは面倒すぎます。

そこで池に居るってことは近所の小川にもいるんじゃね?ってことで網を持ってガサガサしてみると普通に取れる…。(笑)

で、川の中を凝視してみるとたくさん泳いでる!

何年もこの川べりに住んでいますが、その存在が小さく透明に近いため、気にしてみるまで気づきませんでした。

釣り餌捕獲作戦

目視で確認できるなら、大きなサイズを選んで1匹ずつすくってやろう!と熱帯魚用の網を棒っ切れの先に付けて1匹ずつ狙うも、最初の1匹取れて以降は苦戦を強いられてしまう。

なので、作戦を変更して普通に大きな網でガサガサすることにしました。

網は100均で買ったものではなく、釣具屋で買ったもので網目はやや小さめ。(100均のものを使うなら魚獲り用ではなく、虫取り用の網目の小さなものが良いです。)

狙いは的中して、一回のガサガサで20匹くらい入ってることもありました。

金魚藻の表面をガサガサするのが一番効率が良かったです。

時々メダカのような小魚も入ったりします。

ただ厄介なのが、エサとして使えないような小さなものまで入ってしまうこと…。

バケツをもう一つ用意して選別しましたが、これが意外と面倒。

狙ったエビはなかなかすくえないし、跳ねて逃げるしで意外と時間が掛りました。

釣行

釣り場までの保存方法

シラサエビは、ブクブクを付けた専用容器に水を入れ、活かして釣り場まで持って行くのが一般的です。

ですが今回は、長い釣行ではないので別の方法で運びます。

タッパー容器に湿らせた布巾(キッチンペーパー可)などを敷き、その上に水を切ったシラサエビをのせ蓋をし、クーラーボックスで冷やして持って行くと、水を使わず生きたままの状態で移動することができるのです。

ブクブクを付けずに水に入れたまま運び、酸欠で殺してしまうことを考えればこの方法はかなり有効な手段です。

クーラーボックスを使わないなら、タッパーの中に保冷剤を入れ、その上に濡れ布巾を敷き、その上にシラサエビをのせると言う方法もあります。

ハゼ釣り

時は夕刻、今回は時間もないので、近場でシンプルにハゼを狙ってみます。

仕掛けもシンプル。

メバリングの竿とリールに、1号の中通しオモリ、ヨリ戻し、その先にラインと適当な流せん鈎を結んだだけのもの。

シラサエビも適当に付けます。

適当に付け過ぎて、一投目から飛んでしまいました。(笑)

通いなれたポイントですが、ハゼのシーズンには早いのか、潮回りが悪いのか、反応はイマイチ…。

何とか小さなのを1匹ゲットしてこの日は終了にしました。

シーバスのボイルがあればルアーを投げてみようと思っていましたが、サヨリの入ってくる秋とは違い、水面が穏やかなので諦めて帰りました。

まとめ

意外と簡単にシラサエビが捕れたのでちょっと自分でもびっくりしました。

年がら年中取れるわけではないと思いますが、温暖化の影響もあるため秋が終わるころまではすくえそうです。

とても簡単に収穫できるので、近くに藻のたくさん生えた池や小川がある方はぜひ試してみてくださいね!

そして捕れたシラサエビでたくさん魚を釣ってください!

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