サンドペグのペグハンマー代わりのおすすめはコチラ!【サンドペグの使い方】

サンドペグって通常のペグの2倍くらいの長さがあります。

打ち込み面は砂地だからと軽い気持ちで普通のペグハンマーで叩いていると随分と設営に時間が掛ってしまいますよね。

この記事ではサンドペグの使い方などをご紹介しています。

サンドペグに使うハンマー

サンドペグは長さと幅で砂に食い込むようになっているので、長さが35㎝もあようなペグだと、100均なんかで売っている通常のハンマーでは重量が軽過ぎて、打ち込むのに時間が掛り過ぎます。

我が家では近くに磯のある浜辺に行くことが多いのですが、ある道具を現地で調達してペグ打ちに使ったりしています。

その道具とはゴロタ石…。

ん~、如何にも原始的です。(笑)

整備された海水浴場ではなかなか転がっていないかもしれませんが、近くに磯があるような砂浜にはたくさん転がっていますよね。

炎天下でのテントやターブの設営には時短が大切です。

1つが2Kg ほどありそうなゴロタ石を持ってきてサンドペグの頭をガンガン打てばあっという間に作業完了!

通常の地面と違い砂地では、ペグへの負担を考えずにガンガン行けるのが良いです。

ハンマーは子供に持たせ、「ちょっとこれ叩いてぇ。」と、設営の手伝いをしている気分に浸らせてやるのが良いですね。(笑)

ただひとつ気を付けなければならないのは、ペグを打つときに指を挟まないようにすること。

通常ペグを打つときもそうですが、手袋などをしてケガを防ぐようにする必要があります。

しかし、この手法、近くにゴロタ石が無い浜では困ってしまいます。

そこでお勧めなのがペグ専用の真鍮ペグハンマー

打ち付けるヘッド部分に比重の高い真鍮を使っているため重量があり、砂地に限らず、硬い地面へのペグうちなどにも重宝します。

通常のハンマーにはペグを抜くためのフックが付いていませんが、ペグ専用ハンマーであれば、ペグ抜き専用のフックまで付いているので便利です。

砂地であればペグに掛けているロープを引っ張れば簡単に抜けるので、ハンマーにフックが付いている必要もありませんが、キャンプ場でも使うことを考えると専用のペグハンマーは打ち抜き共に重宝します。

値段もノーブランドであれば送料込みで2500円あたり~と、お安く購入することが可能です。

砂地でしか使わず、抜くことを気にしないのであれば普通の真鍮ハンマーもお勧めですが値段はペグ専用ハンマーと変わらないため、自宅にあれば流用可能と言った感じになると思います。

関連記事:【ペグハンマーの選び方】 材質は何がいいの?お勧めは?ペグハンマーを使ったペグの抜き方

サンドペグの使い方

サンドペグは頭が砂に埋もれるくらいまでしっかりと打ち込むことが重要です。

ペグハンマーなどを使い打ち込みますが、地面の設営方向に対して約60度ほどの角度を付けるようにしましょう。

また、掛けるロープの角度にも気を配る必要があります。

風にテントやターブが煽られ、サンドペグに対して上向きの力が掛かると簡単に抜けてしまうので、ロープの角度は地面に対し45度以内に収めるのがベストです。

また、砂が乾いている場合はペグの効きが著しく悪くなるので、バケツに水を汲んできて、ペグを打つ付近をしっかり水打ちしておくようにすると、ペグがしっかり砂に食いつき抜けにくくなります。

風の強い日やペグが抜けやすい状況では、少し砂を堀込んで完全にペグを埋めてしまうと言う方法も有効です。

その際、ペグにかけるロープはペグの頭より少し下(ペグの長さの1/3あたり)に掛けるとペグに掛かる負荷が分散されるため、さらに抜けにくくなります。

ペグを埋めた後に水打ちすれば完璧です。

関連記事:キャンプ初心者が知っておくべきペグの基礎知識 種類と比較【選び方】

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まとめ

砂地にペグを素早く打ち付けるためには、ハンマーとなる道具の重量が大切です。

また、ペグの打ち付け角やロープの角度に注意し、乾いた砂地では水打ちを忘れないようにしてください。

ペグが抜けてしまいやすい状況の場合は穴を掘り、完全にペグを埋めてしまうと言う方法が有効です。

以上、参考になりましたでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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